仕事や育児が忙しいことなどで、家事や日々のルーティンをするのさえも面倒くさい時ってありますよね。
疲れているとき程、自分の身体や心の声に耳が傾けられなくて、周りにイライラをぶつけてしまうこともあると思います。
そうなったときがサインだと思って、少し自分にご褒美をあげましょう!
ここでは、安く心も身体も満足できる疲れた時にすること7選を紹介します!
目次
ご褒美①ホットアイマスク
私たちの周りには、目を疲れさせてしまうものがたくさんあります。
今使っているスマホやパソコン、またテレビなど。
気づかないうちに目にも疲れが溜まっているので、休めることが大事です。
また、目を温めることにより目だけではなく、副交感神経を優位にすることにより、身体や心までリラックスさせることができます。
とっても安くできるご褒美なので、いままで頑張った自分に使ってあげてください。
電熱式も今はそんなに高くなく、2000円くらいから売ってます。慢性的な疲れにはこちらの方が良いです。
ご褒美②スパに行く
スパに行くと体だけではなく、心も休まります。 スパは、高いところだと3000円くらいするところもありますが、安いところだと1000円前後のところもあります。
いつも同じ休日のスタイルも良いですが、2〜3時間スパでゆっくりすることにより、
いつもは思いつかないアイディアなども思いつくはずです!
おすすめは、RAKU SPAです!
ご褒美③アロマオイルを使う
アロマオイルは、リラックスや睡眠の質を高めてくれる効果があります。
鼻から吸収されたアロマの芳香成分は、脳内に直接働きかけ、自律神経のバランスを整えてくれます。
副交感神経が優位の状態になり、身体の緊張がほぐれ、リラックスすることができます。
アロマは、アロマフューザーでも良いですがお風呂に入れて使うという手もあります。
ただ、お風呂に入れて使う場合には、注意点があります。
以下で詳しく記載されていたので、ご参考にしてください。
現役アロマ講師がおすすめ!お風呂アロマの安全で効果的な使い方
ご褒美④栄養ドリンクを買う
栄養ドリンクは、飲まない人はまったく飲まないですよね!私もそうです。笑
(飲む人は毎日でも飲みますよね!)
きっと頻繁に飲む人はそれだけで、一息つけているんですよね。
それだけで一息つけるのであれば!
頑張ろうと思えるのであれば!と思って飲んでみるのもいいかもしれないです。
こんなサイトがあったので参考にしてみてください。
【格安栄養ドリンク10選】リポDでもチョコラでもない! あの“愛情1本”が最強なんです
ご褒美⑤ランチを豪華にする
ランチなら1,000円でも充分に贅沢ができます。
お店によっては、デザートや飲み物までセットになっていることもあるので、
毎日、切り詰めて生活をしているという方におすすめです。
お昼に外に出て、目的のランチを食べてゆっくりするだけでもリラックスができます。
ぜひ、自分のためにちょっとだけ贅沢をしてみてください。
その分だけ、人にも優しくなれます。
ご褒美⑥足つぼマッサージに行く
足つぼであれば1000円〜1500円でできるところも多いです。
足裏を押してどこかが痛いと、体のどこかに不調があるといわれています。また、押して痛いところに、指圧などで刺激をあたえることによって、血行がよくなったり、自然治癒力が高まったりして、不調がやわらぐことも知られています。それが、足つぼマッサージの効果です。
足つぼを押して痛いところでわかる不調と効果的な足つぼマッサージ
全身も3000円くらいのところもありますよね!
通っていたこともありますが、安いのに全身の疲れもとれてすごく良かったです。
ちゃんと口コミは見た方がいいと思いますが、行ってみるのもありだと思います。
ご褒美⑦友達と遊びに行く
最近、気心が知れた友達と会ってますか?
ご褒美⑥までは、1人で過ごせるものを紹介してきましたが、
それでも、うーん。となっていた方!
結局、人に話す!ということがストレス発散になる場合も多いです。
気心の知れた昔の友人などに連絡をとってみる、会う約束をしてみて、ご褒美だと思って楽しんでみては、いかがでしょうか。きっと、友人も喜んでくれるはずです。
同じ状況だった!っていう場合もあるかもしれないです。
また、相手の方が大変で頑張ろうっていう気持ちにもなるかも?
気心の知れた友人ってそういうので、不思議と助け合ったりできますよね。
最後に
以上、疲れた時にすること7選!でした。
いろいろ書きましたが、スイーツを我慢していた、ジャンクフードを我慢していたっていう場合もあると思います!!
そういう方は、どこかで好きなもの食べてください。
我慢はストレスを溜めます。
我慢と思っている時点でストレスなので、どこかで好きなことをして、適度に発散してみてくださいね。
季節の変わり目で疲れている場合は、寒暖差疲労かもしれません。
寒暖差疲労に関しての記事は、こちらを参照してください。