井岡一翔の左腕タトゥーはいつからあるのか?タトゥーを入れた理由を調査!

井岡一翔の左腕タトゥーはいつからあるのか?タトゥーを入れた理由を調査!

2020年12月31日、東京にある大田区総合体育館で行われた、プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦で王者・井岡一翔選手に同級1位・田中恒成選手が挑戦!

8回TKO勝ちし、井岡選手が勝利!田中の世界最速プロ16戦目での4階級制覇を阻止しました。

気になったのは、井岡一翔選手の左腕のタトゥー!Twitter上では腕のタトゥーが気になるとの声が多数出ていました。


井岡一翔の左腕にタトゥーが!Twitterでは動揺が隠せない声!

2020年12月31日テレビの中に映ったのは、風貌の変わったドレッドヘアー&腕にタトゥーがある井岡一翔選手。

Twitterでは、風貌が変わった井岡一翔選手に動揺が隠せない声が!

井岡一翔の左腕のタトゥーはいつからある?

井岡一翔選手のタトゥーは、結構前からあるようです!

去年2019年6月の試合のニュースでは、こんな文章がありました。

日本ボクシングコミッション(JBC)から「タトゥーを隠すように」と指導を受けていたこともあり、タトゥーのある左腕にテーピングを巻いて登場した。

JBCは規則でライセンス保持選手がタトゥーを露出させて試合することを禁止している。

ただ、試合時はテーピングを腕に巻くことも認められないため、専用の落ちにくいファンデーションスプレーを使ってタトゥーを見えないようにする見込みだ。

引用:https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1439199/

2019年12月31日の画像にもよく見るとタトゥーが見えますね!

引用:https://tertikarkalis.blogspot.com/2019/12/12-v1.html

ただ、この時は腕の一部にしかタトゥーが入っていないですね!

2020年12月31日プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦では、腕全体に入っているのがわかります。

調査していると、以下のようなツイートがありました!

「井岡一翔選手、年末の試合に向けてひとまず完成!」

よーく見てみると以下のツイートと同じようなので、2020年12月31日この日に向けて新たに掘ったんでしょうね!

井岡一翔が左腕のタトゥーを入れた理由は?

以前Youtubeでタトゥーを入れた理由をぶっちゃけトークしていました。

タトゥーは決意表明。家族への思い。過去で入れている選手がいない。それで表舞台に立てないのは、世界とのギャップがある。それで就職ができなかったりするのはおかしいと思っている。




井岡一翔の左腕タトゥーはいつからあるのか?タトゥーを入れた理由を調査!まとめ

井岡一翔の左腕にタトゥーは、もともと一部にはあったが全体に入れたのは2020年12月31日のための可能性が高いかと思われます。

タトゥーは、ここ何年かでオシャレのイメージになったのかと思っていましたし、外国の選手には多いのですが、案外反対意見の方が多かったので驚いています。

確かに腕全体に入れるのは、恐いイメージがあるので引いてしまうのかもしれないですね!