2019年に一番稼いだゲームが発表されましたね!
ビデオゲームの統計や市場分析専門企業、SuperData Researchが2019年のデジタルゲーム市場総括レポートを公開しています。
1位「フォートナイト」、2位「アラド戦記」「Honor of Kings」4位「League of Legends」5位「Candy Crush Saga」
日本で人気タイトルの「ポケモンGO」は6位、「Fate/Grand Order」は8位という結果でした。
それぞれ1位、2位のゲームを調べてみました。
1位「フォートナイト」
「フォートナイト」は、Epic Games(エピックゲームズ)が販売・配信するアクションビルディングゲーム、サードパーソン・シューティング、バトルロイヤル、プレイヤー対モンスターゲーム。
対応プラットフォームはたくさんあって以下
・PC(Windows/macOS)
・PlayStation 4
・Xbox One
・Nintendo Switch
・iOS
・Android
※iOS版はApp Storeから、Android版は、Google Playストアではなく、Epic Gamesが運営する自社サイトにて配信。
フォートナイトは、約2km四方の小さな島で100人のプレイヤーが戦い、最後まで勝ち残った1人(または1組)だけが優勝するというバトルロイヤル・ゲームだそうです!
戦う範囲が少しずつ縮小されていくので、スリルがあってとても面白いゲームです。
任天堂の記事がとても詳しく書かれていたので、参考にしてみてください。
2位「アラド戦記」
「アラド戦記」(アラドせんき)通称は「アラド」は、ネクソンが運営するMORPG。
MORPGとは、マルチプレイヤーオンラインロールプレイングゲームで複数プレイヤー参加型オンラインRPGだそうです。
韓国NEXONでの名称は「던전앤파이터 (Dungeon & Fighter)」。
プラットフォームは、PC(Windows)のみのようです。
ホームページには、「爽快なアクションと充実したゲームシステムをお楽しみください。」
「限界知らずの豪快さ!オンラインアクションゲームの最高峰を体験せよ!」と
爽快なアクションとは、なんだろう?限界知らずの豪快さ!とはなんだろう?
ホームページを見るだけでワクワクします!
気になる方はぜひ、アラド戦記ホームページをご覧ください。
2位「Honor of Kings」
「Honor of Kings」は、中国NO.1スマホゲーム。日本では「王者栄耀」という名前のようです。
2015年11月26日にリリースされた、騰訊・天美スタジオ開発のチームストラテジーゲーム。
提供はテンセントゲームズでマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)型の基本プレイ無料のスマホゲーム。
日本で発売されているのか確認できなかったのですが、こんな記事がありました。
4gamerの記事検証はしていないのですが、もしかしたらできるかも?