2020年11月1日「Identity V(アイデンティティV)」のゲームで見事、LNチームが優勝をしました!
【2020年度秋季IVCチャンピオン】
決勝大会で見事に優勝し、荘園の歴史に自分の名を刻んだのは、LNチーム
です!
おめでとうございます!
LNチームは、トロフィと高額の賞金だけでなく、
COA4グローバル決勝大会への切符も掴みました!COA4での活躍を楽しみましょう!#第五人格#第五人格IVC pic.twitter.com/dI23WxwypU
— 【公式】IdentityⅤ第五人格eスポーツ事務所 (@IdentityVChamp) November 1, 2020
優勝賞金は、\3,400,00でトロフィー、COA4グローバル決勝大会への切符も手にした、LNチーム本当に素晴らしいです!おめでとうございます!
Identity Vとは?
「Identity V」とは、4人のサバイバー VS. 1人のハンターで行われる鬼ごっこと似ているゲームで『第五人格』とも呼ばれています。
なかなか恐怖感が面白いゲームです。
オンラインゲームなので、1人で参加をすることも可能ですし、友達とフレンドになりチームを組んで利用することも可能です。
ゲームの特徴
4人のサバイバー VS. 1人のハンターで行われる鬼ごっこに似たゲームで、サバイバー側はハンターに捕まらぬように5つの暗号機を解読していき、5つ暗号機が解読できると、脱出ゲート(または脱出ハッチ)が開きます。
脱出ゲート(または脱出ハッチ)から3人が逃げらればサバイバーの勝ち、ハンター側は椅子でサバイバー3人を捕まえられて飛ばせば勝ちというゲームです!
また、サバイバーは、2人逃げられれば引き分けになり、ハンター側は、2人脱落させれば引き分けとなります。
芸能人がよくYoutubeで配信しているPS4のゲーム『Dead by Daylight』と非常によく似ているゲームでどうやら、『Identity V』は『Dead by Daylight』の開発チームが提携して開発しているゲームらしいです。
キャラクターによって楽しみ方が違うゲーム
キャラクターによって特殊能力や技能があり、サバイバーであればサバイバーを治療器具を何回でも使用可能なトップクラスの治療速度の「医師」がいたり、分身の機械人形で暗号機を解読し操作しながら、自分も暗号機を操作できる器械技師など、特殊機能を上手く活用すればするほど、ゲームが面白くなります。
ハンターも同様で、ハンターによって特殊能力が異なっており、走る速度が異なっていたり存在感0にできたりします。
役に立つキャラクターの能力ほどゲーム内通貨が高く集めるのに時間がかかり、またキャラクター操作が難しかったりします。
こちらでめちゃめちゃ詳しく載っていたので、これから始める方は参考にすると良いです。
最後に
「Identity V」は、コロナで外になかなか出れなかった時に私がハマったゲームで、鬼ごっこのように捕まる恐怖感と追いかけて捕まえられないと負けるというがたまらなく面白いゲームです。
スマホで無料でできるゲームですので、恐怖を味わいたい方はぜひ遊んでみてくださいね!