前回では文字列を出力する呪文を覚えました!
文字列の呪文のおさらい
覚えた3日間はおさらいが大事です!
Python言語を使って
『呪文を覚えたよ!』と出力してみてください。
答えは、2ページ目で!!
演算子を操る
演算子は簡単にいうと、算数です!
プログラミング言語で使われる際は、演算子と言います!
まずは簡単!
足し算(+)、引き算(-)を操ってみましょう!
呪文は、、、
print(5+5)
あれ?昨日の問題と一緒じゃない?と思った方!
するどい!!
そう!文字と演算子の魔法はとてもよく似ています。
よーくみてください。
文字列で使っていた”ちょんちょん”がありません!
文字列のみ”ちょんちょん”を付ける!
違いはそれだけです!
実行してみるとー!
>>>10
と出ましたでしょうか!
とっても簡単ですね!
これが大事な呪文です!
『print(演算子)』
ここで忘れないで欲しいのが、ちょんちょんはいりません!!!
“ちょんちょん”なし×です!!!
練習
引き算も足し算と同じように呪文を書けば引き算をしてもらえます!
print(5-4)
print(100+50)
print(1000-600)
難しい足し算、引き算も呪文を唱えれば、パソコンさんが出力してくれます!
まさに魔法のようですね!
問題
続いて問題をやってみましょう!!!
覚えたつもりでも、あれ?となることも多いです!
①6+2は?
②35-10は?
③1000-1500は?
答えは次のページです!
- 1
- 2